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2006.01.26 (Thu)

うちのピアノ紹介

今日は先月ウチにやってきたピアノを紹介したいと思います。新しく家族となったピアノはGROTRIAN-STEINWEG(グロトリアン・スタインヴィッヒ)というドイツのアップライトです。このピアノにたどり着くのに実に約2年を要しました。

はじめはただ漠然と、「またピアノを弾きたいな~、そのうち弾きたいな…」というところからでした。でも昔弾いていたピアノの音が響きが薄くあまり好きでなかったため実家のピアノを持ってこようとは思いませんでした。
グランドピアノなどを置くスペースは当然ないので、<楽器として質の良いアップライト>をゆっくりと探していきました。今はネットから色んな情報が引き出せるので情報収集し、楽器屋さんをはじめ、ピアノサロン、ピアノ工房等に時々出向きました。予算に関係なくいいピアノの響きも体験してきたところ、いいピアノとはどういうものかというのが次第にわかるようになってきたんです。
そんな中で出会った楽器がこのGROTRIAN-STEINWEGでした。
1991年製なので新品ではなく中古ですが状態は大変良好です。なぜなら大変技術力が高く経験豊富な技術師さんが管理されていたからなんです。高さ114センチ、ということは日本製のよく見かけるピアノが132センチですのでかなり小振りではありますが、見かけとは違いよく鳴りよく響きます。この響きが大変魅力的で、倍音が非常に豊かで、一つ一つの音がはっきりしているのに冷たくなくほのかに甘い音がします。また、タッチも敏感で懐が深い楽器です。
このピアノにたどり着くまでいろんなピアノを触る機会がありました(これについては徐々に綴っていくつもりです)。その中でこの楽器に決めたのは、私にとってやはりアップライトに関してこんなに豊かな響きとタッチが出せるメーカー・楽器は他にあまり無く、非常に魅力を感じたということです。

ちなみにGROTRIAN-STEINWEGは欧州圏内での表示で、それ以外への輸出では単に「GROTRIAN」と表示されているようです。私のピアノはドイツで販売されていたものの中古で、技術師の方が以前ドイツで調律の仕事をされていた縁ではるばるドイツから海を越えてその技術師の方のところにやってきた楽器だそうです。

こうして出会ったこのピアノとずっと音楽を楽しんでいきたいと思っています。
GROTRIAN

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テーマ : ピアノ ジャンル : 音楽

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