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2006.03.07 (Tue)

初めての曲の楽譜を広げたとき…

新しい未知の曲を弾いてみようという時、楽譜を広げて弾き始めるわけですが、私の場合は、いきなり弾くのではなくて、一度楽譜を読んで、その曲を把握し理解してから弾き始めるようにしています。そうすると、その曲の構成を把握でき、それぞれのフレーズやパッセージ、ハーモニーの役割や流れがわかり、その曲を弾き始める時から楽譜に書かれてある音符や記号などを音楽的に捉えて練習に取り組むことができるんです。
こうすることによって、その楽譜に書かれてある音楽を感じて練習・演奏することができ、機械的な無味乾燥な練習にはならないんです。

さらに、その作曲者についてもいろいろ調べてみます。その作曲者の他の作品、声楽、管弦楽、オペラ等聴けるものは出来るだけ聴いてみます。また、その作曲家の生涯や、その作品の作曲年辺りのこと、その作品の背景等、いろんな角度で見ていくとその作曲家とその作品がだんだんと見えるようになってきます。楽譜に書かれてあることから音楽を読み取る、ということって本当に深遠なものだと思います。

また、練習する曲の参考にするために、プロの演奏のCDを聴く、という人も結構いらっしゃると思います。ピアノの先生方もこれには賛否両論があるため、本当のところはどうなんだろう、と思います。
私が練習している曲をCDで聴くという場合は、まず楽譜を自分なりに読んで前述のようにその曲をしっかり把握して練習に取り組むわけですが、ある程度仕上げて自分なりにその音楽を持てた段階で、はじめてCDを聴く、というようにしています。
楽譜をきちんと読んでいないうちにCD聴いてしまうと、楽譜をきちんと読まないでわかった気になってしまう、ということになってしまいそうです。また、初めて聴いたそのCDの演奏によってその演奏の先入観が入ってしまうのが不安だから、という理由もあります。
でも、自分なりに楽譜を読んである程度仕上げてからは、一人に限らず、様々な演奏に触れてみるのは非常に得るものが多いように思います。逆に混乱することもありますが…(笑)。

作曲家の書いた楽譜。これを読んで音楽にするというのは、考えてみれば演奏者は作曲家の代弁者ですね。
し、しかし。現実は、ああ名曲が…!、ということに(以下自粛)。
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テーマ : ピアノ ジャンル : 音楽

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