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2006.04.04 (Tue)

もっとフランス♪

今日からNHKのスーパーピアノレッスンの新シリーズが始まりましたが、私は帰宅時間が遅いため録画しました。この土日にでもゆっくりと見てみようと思っています。

今回はフランス近代作品ということてすが、意外とドビュッシーやラヴェル以外あまり知られていなくて、しかも印象派としてひとくくりにされているなど、一般的にはまだあいまいにしか取り上げられていないと感じています。日常ではフランスはかなり日本人に馴染み深いと思いますが…。

そのわりには、音楽においてはドイツものが主流で近代フランスの作品は一部分が取り上げられる(というか同じ作品ばかりしか取り上げられない)というところがあり、印象主義とか印象派としてドイツ音楽の傍流のようにしか扱われない現実を見ると、オイオイそれは全然違うぞ!と言いたくなってしまいます。
難しい顔をせず、気軽に楽しめて、掘り下げれば奥の深い味わいのある音楽、という風にフランス近代音楽を感じています。これからクラシックを聴いてみようかな、という方にはまさにうってつけだとも思います。

ドイツの音楽が無調へ近づき12音技法へ向かった(全部が全部ではなくてR.シュトラウスのような道を作った人もいます)というのとはまた違った意味で、音楽の可能性を見つけてその音楽を見事に昇華した、最も充実した音楽のひとつの形を示した、というとえらくもっともらしいのですが…。
これが気軽に楽しめる、というところにも魅力があるように思います。
ドビュッシーとラヴェルが印象派、なんていうのは全く誤った認識で、和声の用い方はシャブリエもフォーレも既にやっていて、不思議なことになぜかドビュッシーが本家というような感じになってしまっています。

NHKのスーパーピアノレッスンでフランス音楽を取り上げるのをきっかけに、ドビュッシーやラベル以外の、例えばデュカやルーセル、フローラン・シュミット、ピエルネやケクランからイベール、プーランク、フランセなどの美しい作品にもまた触れてみたいと思います。
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テーマ : ピアノ ジャンル : 音楽

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