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2006.06.04 (Sun)

指示の奥にあるもの

この一週間も何かと色々あり、ブログが更新できない日が続いてしまいました。
週の後半は比較的練習時間も取れて(1時間弱だけど…)、その前の週を挽回しようとしていました。

ここのところ金欠につき、欲しいCDやら楽譜やらを我慢しています。というのも、今月後半から来月あたり、ピアノの調律をお願いしようかと思っているので、その資金のためです。
前に<ちょっと弾いてみて、と言われたら…>でも書きましたが、やっぱり何か弾けるようになっておきたい、と思うので、とりあえずラヴェルの「ボロディン風に」の楽譜をとあるサイトから取り込みました。案の定、運指の記載もないので、もし弾いてみようとなるとちょっと苦労しそうです。あんまり練習時間もないけれど、何か一つ弾けるようになりたいものですね。
他に何かいい曲あるのかな、と思って漠然と気が向いたら探しております。

また、今日はこの前の「スーパーピアノレッスン」の番組の録画したものを引っ張り出して見ていました。
今回の生徒さんはフランス人の方でしたが、ベロフとのやり取りで気になることがいくつかありました。
生徒さんにとってもベロフにとっても、自国フランスの音楽であるのですが、どうにも生徒さんの質問やベロフに受けた指示を現実的というか実際的に受け取りすぎている印象がありました。ベロフが生徒さんの演奏を止めて、ベロフ自身が弾いて意図を伝えようとするのに、それを生徒さんがきちんと聴いてベロフの言葉を音楽で感じて取り込もう、とはしなかった、というようなやり取りが目立ちました。言葉ではなくて弾いて示そうとしているのに、それをよく聴かずに指摘された箇所をベロフが示そうとしている上から弾いて理解しようとしていました。そして生徒さんからの質問も実際的で、ベロフのイメージをもった弾き方ではなくて、つまりクレッシェンドとかピアノとか、そういった具体的であるもののインスピレーションのない理解でベロフの指摘を受け入れて弾いていた、という風に見えてしまいました。
レベルの高い内容ですが、こういったことはピアノだけでなく幅広く視野を持ってあらゆる芸術に目を向けてインスピレーションを得る、感じる(前回のドガやヴァトーの絵、ヴェルレーヌの詩もそうですが)ということがいかに大切か、ということなのではないかと思いました。
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テーマ : ピアノ ジャンル : 音楽

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