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2006.06.07 (Wed)

「詩」につけた「音楽」

ドビュッシーの「月の光」がヴェルレーヌの詩の影響がある、という話をこちらでも少し書いたことがあります。その時からちょっとした疑問があり、何で今頃になってこんなことを疑問に思うのか?と思うことがあります。
ドビュッシーの「月の光」は歌曲ではありませんが、一般に詩に曲をつけると「歌詩」とはならずに「歌詞」となる、ということです。歌謡曲においても「詩」と「詞」の区別がされていて、「作詞」とはいうものの「作詩」とは言わない。
これは日本語というか漢字の問題でもあるのですが…。

もともと、中国の「詩経」という古い詩集があり、そこから五言詩や七言詩という古体詩が文学の中心にあり、その後唐の時代になって新体詩が登場して漢詩が全盛期を迎えたようです。このあとツー(詞)という西域伝来の曲に歌言葉をつけたため、この歌言葉を「歌詞」というようになった、というものだそうです。
ふ~ん、ということですが、これは東洋的な考え方なのでしょうか?

じゃあ、西洋クラシック音楽、歌曲の場合はどうなんでしょう?
既存の詩(テクスト)に音楽をつけた場合って…?それでも日本語では「歌詞」なのかな?
と、何で今頃こんなことを疑問に思っているのだろう、とグルグル思うのでした。(知っている方がいらっしゃれば、教えてくださいね♪)
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テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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