2006年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
EDIT  |  --:--  |  スポンサー広告  |  Top↑

2006.07.20 (Thu)

素直に音楽を愉しむ

日本各地で大雨による被害が出ているようです。6月に雨があまり降らなかったので、ここにきて埋め合わせるかのように雨が降りましたが、こういう気候はどうかと思います。

さて、最近はフランス近代の作曲家について書いてきましたが、少しお勉強的でマニアっぽい内容になってしまっているのが自分でも少々気に入りません。実際、書き出してみるとかなり短期間に密集していろんな作曲家が活躍していたことがわかりますよね。
でも、ただマイナーな作曲家を必要以上に持ち上げる、ということはするべきではない、と思いますので、そこは踏み外さないようにしたいと思います。

昨日の某新聞の夕刊に豊橋交響楽団が紹介されていた記事を読みました。プロのオーケストラの予備軍ではなく、地域の文化を作っていくという強い姿勢が伺えました。技術的に完璧な演奏だけを求めるのではなく、作曲家の生涯のなかでどういう時期に作曲されたのかを考え、その作曲家に影響を与えた詩を読んだりする、というのに共感しました。こういった姿勢のオーケストラがあるのは何だかホッとします。
アマチュアの吹奏楽でもよくあることですが、技術やコンクールの成績ばかりで、そういった作品の本質に迫ろうとしない向きがあるのは非常に残念です。最も残念なのは、コンクールの規定時間に合わせて一つの作品を強引にカットしてつぎはぎだらけにし、その結果、元の作品とはかけ離れた曲となって演奏することが何となく認められている雰囲気がある、ということです。
どうしても閉鎖的なところがあるのを感じてしまいますが、そうではなくて、音楽を真摯に捉えて素直に愉しむ、ということを自然とやっていく雰囲気があればなぁ、と思うのでした。
スポンサーサイト

テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

EDIT  |  23:19  |  音楽雑記帳  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑
 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。