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2006.08.09 (Wed)

また訃報 : エリザベート・シュワルツコップ

蒸し暑い日が続いています。台風が接近する季節に差し掛かってきました。気をつけたいところです。

毎日あまりに暑く寝苦しいので、クーラーをつけようと思ったら故障していました。子どもは暑いとぐずってなかなか寝ないので、妻と子どもはクーラーの効く部屋で、私は暑い部屋で気休めに扇風機を回して寝ています。

さて、最近また訃報がありました。エリザベート・シュワルツコップが90歳で亡くなったそうです。
私はシュワルツコップが現役の頃の世代ではないので、実演に触れる機会は残念ながらありませんでした。しかし素晴らしい演奏をCDなどの録音を通して聴くことができます。
彼女は非常な努力家で、テクストを完全に理解し表現する姿勢や、歌曲では当時歌手が目立つ演奏が多い中、ピアノの役割を深く理解し決して歌手がでしゃばり過ぎることなくその音楽に向かっていたことなど、後進の規範となるような姿勢であったことはよく聞きます。
シュワルツコップと言えばオペラというイメージがありますが、若い頃から歌曲を歌い、平行してオペラも歌っていたようです。
モーツアルトの「フィガロの結婚」の伯爵夫人やR.シュトラウスの「ばらの騎士」の元帥夫人の役柄の素晴らしさは言うまでもありませんが、R.シュトラウスの「最後の四つの歌」なども、何とも言えないソフトな声質とその音楽に引き込まれますね。
こういう方が亡くなった、というのは本当に残念ですね。心よりご冥福をお祈り致します。
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テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

タグ : シュワルツコップ

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