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2007.05.20 (Sun)

見ましたか?見ましたよ!

前回の記事で書いていた「題名のない音楽会」、見ましたか?

ウチでは9時からテレビをつけて見ていました。
子どもは、今日はピアノだけ?!、と不満そうでしたが一応見ていました。
演奏はまず中村紘子さんのラフマニノフから始まりましたが、演奏が始まってすぐに”中村さん節”でした。
もうしばらく(って10年以上も)中村紘子さんのピアノを聴いていなかったのですが、以前に大阪フィルの演奏会でソリストで聴いて以来のような気がします。中村紘子さんの著書はいろいろあって、そのどれも面白くて大抵読んでいましたが、実際演奏に接したこともなく、CDでショパンの演奏を聴いたことがあったぐらい。そのショパンが個性的でどうにも私には合わなかったのを、今日のテレビを見ていて思い出しました。
今日のラフマニノフも個性的な演奏だったように思いますが、非常に表現豊かで聴き入っていました。

次の尾崎有飛さんのショパン、とてもきちんとした、というか、礼儀正しい演奏で軽やかでした。
最後は中村紘子さんのグラナドス。これはあんまり想像できなかったのですが、スペイン的というのとは違った情熱的な演奏。激しいところよりもゆっくりのところ、音がとてもきれいで見事に歌っておられました。

今回の放送ではテーマがあって、『ピアニストの条件』だったと思いますが、中村紘子さんの注力されている浜松国際ピアノアカデミーで実践している話を例に、目指すべき音楽教育の方向性について取り上げられていました。
2,3歳ごろから良い先生について始めること、周囲の良い環境が必要であること、そして体作りをすること、などでした。
2,3頃からの良い先生、って現実はなかなか見つけるのも難しいですね。

この最後の<体作り>について、今日のN響アワーでも重複する内容だったようにも思います。N響アワーでは、「声に出して読む~」で有名な斉藤孝さんがゲストで、言葉を声に出して体感させるプロセスについてお話されていて、池辺さんは、楽譜を音にして体感する音楽の演奏と似通っているということをお話されていました。
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テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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