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2007.07.31 (Tue)

7月のピアノのおけいこ

7月はやっぱり練習が進みませんでした。仕事の休暇を取っていたので、それで留守にすることがあったりしたため仕方がないと思うが、7月の課題は6月の持ち越しの課題が多かったため、6月のやり残しはきちんと練習できた。結果的にはこれで良かったのかもしれないと思う。

<6月のおけいこ内容>
①HANON 14~16 、 39のスケールと41のアルペジオG♭dur,E♭moll
 アルペジオ中心にこれらのスケールを練習。

②CZERNY ETUDES Op.849 No.25
 25番は先月の持ち越し課題。テンポを上げて練習。リズムが狂いがちなのでメトロノームを使って一度テンポを落として練習、アルペジオのポジション等確認。アルペジオ。レガートを意識してゆっくりから練習。25番はようやく終了。来月は26番へ。

③BACH INVENTIONEN No.6
 これも先月の持ち越し課題。先月は28小節以降に頻繁に出てくる細かい装飾のパッセージと左手のアーティキュレーションが上手く結合してくれなかったのでここを部分練習。全体的にアーティキュレーションをきちんとつかんで弾くことがリズム感のいい演奏につながるので、全体に広げて楽譜を確認。そうするといろいろ問題が出てきました。丁寧にさらえたので持ち越して大正解でした。
次の曲はいろいろ考えましたが12番をやってみることにしました。
 
④Grieg An den Fruhling
 テンポプリモ以降の歌と左手が課題でした。フレーズの最後の3拍目の歌い方、これが難しいです。また、57小節目から63小節目までの持って行き方と64小節目以降、なかなか上手くいきませんでした。去年メンデルスゾーンの無言歌を練習してからの課題ですが、こういう歌の流れをうまくつかんで弾くことの難しさ、痛感しています。
弾き込みを経て、現段階としてはここまで、というところまで来たように感じるので、この曲も終了しようと思います。

次の曲はいよいよセヴラックの休暇の日々から”シューマンへの祈り”をやってみようと思います。

8月はお盆にもかかるので、またまた練習できそうにないですが、あせらずマイペースで楽しもうと思います。セヴラックはあくまで<お楽しみ>でバッハをきちんと練習することを改めて意識しておきたいと思います。

それから、なかなか忙しくてブログの更新もできないのですが、無理しても仕方がないので、こちらもマイペースで綴っていこうと思います。
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2007.07.24 (Tue)

コンクールの季節?

こちら関西は長かった梅雨もようやく明け、今日は久しぶりに晴れました。いよいよ暑い夏の本番です。

これからの時期、音楽コンクールがあちこちで行われるようです。コンクールといえば、先日、神尾真由子さんのチャイコフスキーコンクール第1位入賞のニュースが日本中を駆けめぐりました。
もう少し小さな規模のコンクールをいくつか取り上げますと、大阪では「吹田音楽コンクール ピアノ部門」が8月31日(金)・9月1日(土)・2日(日)の3日間の予選のあと、12月 2日(日)に本選があります。場所は吹田文化会館(メイシアター)大ホール。詳しくはこちら

また、、ピアノのリレーコンサートのあった高槻市では「高槻音楽コンクール」が高槻現代劇場中ホールで行われます。ジュニアの部が8月25日(土)、一般の部は8月26日(日)にそれぞれ行われるようです。詳しくはこちら

京都では「子供のためのヴァイオリンコンクール」が今日と明日である7月24日と25日に京都府民ホールアルティで開催されています。

と、まあ夏休みに入っていろいろコンクールが開催されるようです。
ちなみに吹奏楽コンクールも府・県大会が8月10日前後に、各支部大会が8月後半に行われます。

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2007.07.19 (Thu)

ピアノレビュー:YAMAHA ③

ヤマハのピアノについてざっと見てきました。まだまだ書き足りないところもありますがキリがないのでこの辺にします。
ここからは実際に弾いてみた感想を書いてみようと思います。かなり主観的で、個人的な感想になってしまいそうです。お断りしておかなければならないのですが、正直に感じたとおり書こうと思うので厳しい意見になるかもしれませんが、ご容赦下さい。
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2007.07.17 (Tue)

休みも終わり…/指揮

連続休暇も終わり、今日から出勤。やっぱりその前日は寝つきが悪く、今日は一日中だるかったです。こんなに午前中は長かったっけ?と思いながら、仕事をしましたが、何とか長い一日を終えました(笑)。

休暇の前半は妻の実家で過ごし、その後は家に戻って日帰りで出掛けたり、普段の息子の生活に付き添ったりしました。
そんな中で息子のリトミックでかかっていたビゼーの「カルメン」第1幕への前奏曲、息子にヒットしたみたいです。これが聴きたいと最近はせがみます(笑)。指揮のマネをしてみたり、テーブルを鍵盤に見立ててピアノを弾くマネをしてみたりと大はしゃぎです(苦笑)。
意外とこういう超メジャー曲のCDをわざわざ持っていないもので、図書館で借りてきました(笑)。

指揮、と言えば、日曜日の「題名のない音楽会21」で一般の方がオーケストラを指揮する特集がありました。案の定、息子はその番組を見てバタバタ(指揮ですが)していました。

今回の特集を見ていますと、アマチュアのオーケストラの指揮の経験がある方でも「指揮」というものがかなり曖昧な認識がされているんだなぁ、と思いました。しかし、みなさん思い思いの感情のこもった指揮をされていました。音楽を心から好きなんだなぁ、と思いこちらの心も温まりました。
それにしても、小学生の丸刈りの男の子、しっかり指揮ができていて感心しました。ちゃんと聴けていてそれが指揮に出ていました。特に表彰されていませんでしたが、私には一番印象に残った指揮でした。
この番組の最後が偶然にもビゼーの「カルメン」。一緒に見ていた私の息子は初めはフリーズし、ニタっと笑って指揮のマネ…。
番組が終わっての息子のひとことは、「ボクも指揮したいな~」とつぶやいていました。まあ感化されやすいので2,3日すれば忘れそうですが…。

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2007.07.16 (Mon)

ピアノレビュー:YAMAHA ②

前回に引き続き、ヤマハのピアノです。今回は主にヤマハの特徴とモデルについて書いてみます。

ヤマハのピアノは、量産を始めた1900年当時は、ドイツのベヒシュタイン社から技術者を招いていたため、ベヒシュタインの設計を基にしているようです。これは昭和50年代の型番末尾Gモデルまで続いたようです。
しかし、時代の流れや要求はスタインウェイの音の方向性に流れていたため、それ以降現在のモデルに至ってはスタインウェイの設計を基にしているようです。この転換は、目指す音の方向性を変更する、ということなので、これまでの信念を捨てて別の方向に行く、というのは相当な決意だったに違いありませんね。
よって、ヤマハのピアノを考える時、ここが分岐点となり、それ以前は柔らかい響きのするピアノ、それ以降は硬質な輝かしい響きのするピアノ、ということになります。

ヤマハには多くのモデルがありますが、アップライトの場合、型番は頭にUのつくモデルが基本となっていて、その後ろに大きさ(高さ)を表す数字がつきます(U1 U2 U3など)。数字が大きくなるほど高さが高くなります。U1系、U3系は、マイナーチェンジを行う毎に型番の末尾にアルファベットを付け(U1D U3Hなど)、更に新しくなるとU10やU100と数字を増やしたり、YU1やYU3というように前にYを付けたりしていますが、U1系、U3系というベースに変化はないのでわかりやすいです。
このU3系をベースに、X支柱を採用したUX系が登場します。このUX系のうち、初期の「UX」は、グロトリアン社の設計思想を取り入れたといわれています。グロトリアンが弦を高張力としているのに対し、ヤマハでは張力に変化はなく、あくまでフレームの強化を目的にしています。正直に言いますとX支柱の形は似てはいますが、グロトリアンとは似て非なるものです。しかし、他のヤマハの他のモデルとは違った独特の響きがあり、音に締りがあってより明瞭な響きがします。
また、U5やU7というモデルがあり、これはU3と見た目は同じですが中身は全く違うものです。特に以前のU7は総アグラフを採用しています。アグラフは弦を鉄骨に押しつける力を均一に加える部分で、一般的なプレッシャーバー方式という金属バーによって全ての弦を一度に押さえつけるのに対して、アグラフ式は一音ずつ独立させた部品とすることで均一な力で弦を押さえることができるシステムで、一音ずつなのでコストもかかります。このU7は販売期間も短かったようで貴重な存在となっているようです。UX系もU7もコストがかかるので姿を消してしまいました。現在のSU7はどうやら以前のU7とは別物のようです。

ヤマハにはこのほかにもソステヌートペダルのあるモデルやトーンエスケープ機能、アクリル鍵盤以外にも人口象牙を用いていたりといろいろ工夫がなされています。
文章が長くなってしまっているので、個人的な感想等は次回にまとめてみようと思います。

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2007.07.12 (Thu)

ピアノレビュー:YAMAHA ① 

久しぶりに「ピアノレビュー」を書きます。今回はようやく国産のピアノを見てみたいと思います。今や国産のヤマハとカワイは世界でも名の通ったピアノのメーカーです。今回取り上げるのはYAMAHAです。まずはYAMAHAの歴史から。ピアノについてのみ、まとめてみます。

徳川藩士の天文係山葉孝之助の三男として生まれた山葉寅楠は長崎で時計づくりを、大阪で医療器械を学び、医療器械の修理工として浜松に移ります。そこで壊れたオルガンの修理をしたのをきっかけにオルガン製作を決意し、1887(明治20)年11月日本初の本格的オルガン製作に成功します。1888(明治21)年3月山葉風琴製造所を創業、河合喜三郎とともに1889(明治22)年3月合資会社山葉風琴製造所設立しました。1897(明治30)年10月改組して日本楽器製造株式会社(現ヤマハ)を設立し、初代社長に就任。
その後1899(明治32)年4月ピアノ製造法研究のため単身アメリカに渡って、ピアノ工場(キンボールやメイソン&ハムリン、スタインウェイ&サンズ)をまわり、翌年1月からアップライトピアノの生産を開始。1902(明治35)年にはグランドピアノを完成させ、1904(明治37)年4月にはセントルイス万国博覧会でピアノとオルガンに名誉大牌賞を受賞しました。
その後、オルガンとピアノ製作を進めていくものの戦時体制であったため軍需工場となり、ピアノの製作は1947年から再開。1967年にはコンサートグランドCFシリーズを製作し好評を得ます。これはグレン・グールドが録音に用いたピアノとして有名ですね。これが一つの転機となって音楽家たちに認知されるようになったようです。
1980年代半ば以降、ハイテクを駆使した自動演奏やサイレントシステムを発売、会社の混迷期を抜けて現在に至っています。

まず、現在のヤマハは楽器製作総合メーカーであり、そのほかにも発動機などのいろんな部門を持っていますが、出発点はオルガンとピアノ製作です。しかし、その歴史も長いのですが、1960年代までは世界に認知されてはいませんでした。製作技術が未熟でヨーロッパの一流ブランドとは大きな差があったためです。
しかし、ヤマハはベルトコンベアー式の工場で大量生産を行うことで、一定した品質を保つ製品を製作(というより製造)するという、ピアノ製作においては考えられなかった方法で販売を拡大し、その製品も比較的安価であったため1970年代には国内で爆発的に売れたのはご存知ではないでしょうか。
品質面では、これほどトラブルが少なく一定したピアノはなく、それが従来の(ヨーロッパの)品質の良いピアノの半額以下で購入できる、ということで国内ではもちろん、ヨーロッパでも普及しています。日本でピアノが普及したのはヤマハとカワイあってのことで、これには非常な貢献ではないかと思います。ひいては音楽教室、コンペ等によってピアノのみならず音楽普及に更に拍車がかかり、こういった一貫したシステムを持っていることもヤマハの強みといえそうです。

いろいろ書いているとまだまだヤマハのピアノについて書けないので、実際ピアノに触って感じることやその傾向などは、次回書いていこうと思います。

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2007.07.11 (Wed)

梅雨の真っ最中に休暇

九州南部等で大雨の被害が出ています。今年は梅雨は短く少雨だと言う予報でしたが、実際は7月に入ってから、かなりの降雨のようですね。

私は先週の木曜日から休暇を取っていますが、外出・外泊が連続していたためブログの更新もしていませんでした。留守中に当ブログに来てくださった方、ありがとうございます。
休暇の前半が終わったところですが、この間は妻の実家に泊まって、妻の実家を拠点に出掛けておりました。コレが一番安上がりで都合がいい(と言っては怒られますが…)ので実家に伺っていました(笑)。
それ以外では、普段の平日の子どもの様子がよくわからないので、役所であるリトミックに付き添ってみたり、運転免許証の更新に行ったりと、去年の沖縄旅行とは違って普段できないことをいろいろこなしています。
4日間留守にしていたので、今日はピアノの練習を久しぶりにしましたが、6月末よりはるかに後退してしまっていました(悲)。
残りの休暇もいろいろ出掛けそうなので、あんまりピアノの練習も進みそうにないですが、マイペースでやっていこうと思います。
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