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2007.09.30 (Sun)

9月のピアノのおけいこ

9月は妻の出産があり、出産から退院までと休日は妻の実家へ行っていたのもあって、実はあんまり練習できませんでした。平日は約1時間の練習で、先を急ぐような練習はせず、復習を兼ねた練習をするようにしています。来月もこの方向性でやっていこうと思います。

<9月のおけいこ内容>
①HANON 17,18と10~13の中から一つ 39のスケールと41のアルペジオEdur,c♯moll
 アルペジオ中心にこれらのスケールを練習。

②CZERNY ETUDES Op.849 No.27
 9月から27番へ。アルペジオと左右の交差の練習。左右の手が飛んだ先の打鍵よりも戻った時の打鍵が難しく感じます。初めのうちは左右の手の役割が代わる9小節目とその前までと弾いていて違和感を感じました。左右それぞれ片手づつ練習して、ゆっくりから両手をあわせていきました。テンポアップをして10月も引き続き27番を練習します。

③BACH INVENTIONEN No.12,15,13
 先月から引き続き練習していますが、相変わらず装飾がニガテ。
 この装飾音の入るタイプのインヴェンションはずっと苦手にしています。部分練習を主にゆっくり練習。なかなか上がれませんが、来月には終えたいと思います。
 さらに、以前練習していた15番と13番も復習の意味で練習してきました。繰り返しさらわないとせっかく練習したものが身につかない気がしたので…。これも来月やっていきます。
 
④Severac EN VACANCES Invocation a Schumann
 9月もこの曲をお楽しみで練習しました。やればやるほど音楽的に弾くのが難しい。以前練習したグリーグやメンデルスゾーンもそうでしたが、自然な音楽の流れを作るのが単純なようで難しい。特に後半の51小節から最後まで、ここの流れが難しいんです。
 楽譜は音楽之友社の舘野泉さんの編集されたものを使用していますが、楽譜を見るとかなり神経質にペダルやアーティキュレーションの指示があり、運指にもレガートを重視した指示。よくよくみると納得できる運指で、ペダルの指示もこだわりのある指定です。
 来月はもう少し音楽的に弾きたい。
 
10月は妻と子供二人が戻ってくると思うのでできるときにできるだけ練習しておきたいと思います。次の曲も考えないと…。でもこれが一番楽しみかも(笑)。

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2007.09.27 (Thu)

近況など

記事の書き込みペースが落ちています。にもかかわらず、毎日覗いて下さっているお友達もいらっしゃって恐縮です。ありがとうございます。
仕事も中間決算というなかで、長女が産まれ、毎日がてんてこ舞いです(笑)。妻が実家に行っているため、今日は児童手当や乳幼児医療の申請で、会社は半休を使って午前中は役所に出掛けておりました。

忙しくしている間に、首相が変わったもののほとんど再任の内閣で、どういうわけか支持率が20%も上昇するといった妙な現象が起こっていたり、優勝争いしていた阪神タイガースが気がつけば3位も危うい状況だったりと短い間に目まぐるしく変わっていっています。変わらないのは相変わらず暑い日が続いているということですね。彼岸が過ぎても彼岸花は咲いていないようです。朝晩は涼しくなってきましたが…。

最近の休日は妻の実家に行き、息子を連れ出して遊んだり、娘を抱っこしたり、眠っている娘をつついてみたりと子供たちの世話をしています。
平日は帰宅後約1時間のピアノのおけいこを続けています。
来月後半には妻と子供2人が戻ってくるので、楽しみな反面ピアノの練習時間が全く取れなくなるような気がして、ちょっと不安に思っています(苦笑)。


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2007.09.18 (Tue)

新たな家族の誕生

残暑という言葉と使うようになってもう一ヶ月も経つのに、未だ30℃を超える日が続いています。

しばらくこちらを留守にしておりました。ブログでも少し書いていましたが、先日長女が無事に誕生しました。長女も妻も元気なので、ホッとしています。
長男の出産にも立ち会いましたが、この時は陣痛が始まってから出産まで14時間かかったのですが、今回は第二子ということもあったのか妻が陣痛を意識してから4時間、本格的に陣痛が激しくなって1時間半ほどで生まれました。しかし出産というのはすごいことだと改めて感じました。
長男も2歳でありながら妹の誕生を理解しているようです。
現在は命名への最後の詰めの真っ最中です。元気に生まれてきたくれた愛しい長女へいいプレゼントができるようにしっかり考えたいと思います。

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2007.09.11 (Tue)

ようやく秋か?/充実した演奏:フェスティバル松本Bプロ

ようやく今週になって暑さも少し和らいできました。夜から明け方にかけては急に涼しく、体調を崩してしまいそうですね。みなさんも気をつけてください。

さて、お盆からこの時期にかけて、毎年長野県松本市で「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」が開催されています。今年は8月15日から9月9日まで行われていました。
8日にはBSでコンサートの模様がテレビで生中継されていました。ここでお話されていたのが宮本文昭さん。ご自身も去年までこのフェスティバルでサイトウ・キネン・オーケストラの団員としても参加されていました。
この日の放送はオールフランスプログラム。アンリ・デュティユーさんの新作の世界初演を含む魅力あるプログラムでした。
指揮者の小澤征爾さんは、もともとフランスで成功された方で、シャルル・ミュンシュ氏に師事していたこともあり、フランス音楽を得意にしているようでした。近年のボストン交響楽団との親密な関係によるマーラーやブラームスなどのドイツ音楽で定評を得て、ウィーン国立オペラの音楽監督に就任されるなど、すっかりオペラ指揮者として知られていますね。最近の体調不良など、健康状態も思わしくなく心配なところです。実際このフェスティバルでも体調不良による副指揮者の公演もあったようです。

しかし、この日の演奏は白熱した素晴らしい演奏。最初のラヴェルの「亡き王女のパヴァーヌ」は先日亡くなられたパバロッティさんに捧げるとの小澤さんのコメントされ演奏されました。
続くデュティユーさんの「瞬間の神秘」と新作「時間大時計」。この新作のリハーサルの模様も放送されましたが、デュティユーさん立会いのもと行われ、リハーサルにもデュティユーさんは大満足の様子。新しい作品が世に出されることに立ち会う、というのは素晴らしい体験ですね。デュティユーさんはもう90歳を過ぎていらっしゃいますが、まだまだ素晴らしい作品を生み出しておられます。お元気でいらっしゃって何よりです。
その後のベルリオーズの「幻想交響曲」。小澤さんの若々しい音楽を堪能しました。サイトウ・キネン・オーケストラもよく反応して起伏のあるしなやかな演奏。
コンサートを観て、とても満腹感がありました(笑)。いつか行ってみたいなぁと思いますが、そう思って何年経つのやら…。
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2007.09.07 (Fri)

まだまだ残暑厳しく/追悼:パバロッティ

9月に入り相変わらず暑いですね。最高気温が今日も34℃と真夏並の暑さです。出勤時に見る太陽はどんどんと傾いてきているのですが…。
また、東海以東の関東地方は台風の被害があったようですね。各地で小さな地震があったりするので、防災についても今一度見直しをしておかないと…。

さて、今日の新聞で一番驚いたのはパバロッティ死去のニュース。
パバロッティさんの引退宣言のあと、最後に私が見たのは多くの方と同様、トリノ冬季五輪で美声を披露した姿でした。
がんの病気になられて気がかりでしたが、先月退院されたとのニュースを目にしていましたので少しホッとしていたところでした。
近年になって、1990年代辺りから『三大テノール』として活動され、『パバロッティ&フレンズ』というツアーも毎年こなされていたので、パバロッティさんのイメージはこれらの印象が強いですね。マイクの前で歌うパバロッティさんに違和感を覚えなくなったように思います。

1960年代に次々とオペラハウスにデビューしたパバロッティさんですが、私にとって印象深いのは1970年代から1980年代半ばに録音したの素晴らしいイタリアオペラの数々です。
カラヤンと録音したプッチーニのボエームや蝶々夫人、若かったシャイーと録音したウイリアム・テルなど、本当に素晴らしい演奏ですね。
パバロッティさんの美しい声についていつも語られますが、やっぱりあの軽やかに歌い上げる美しい声、どこまでも届くような声質、そして明確な発音に魅了されるんでしょうね。三大テノールの時とは少し違う、意外と繊細な演奏だったように感じています。
素晴らしい演奏をプレゼントしてくれたパバロッティさん。ご冥福をお祈り致します。

実は今回のパバロッテイさんの前にも、同様のニュースでかなり驚いたのがことがありました。それは7月初めに亡くなったジレーヌ・クレスパンさん。ブログの記事を書こうと思いつつ2ヶ月も過ぎてしまいました。そのうち書こうと思います。


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2007.09.05 (Wed)

N響 松山公演

通常は6月の終わりでシーズンを終えるのですが、7月と8月のオフシーズンはそれぞれのオーケストラやその楽員の方々がサマーコンサートや室内楽コンサートをされているようです。

昨日、FM放送で先月23日に松山で行われたN響松山公演を聴くことができました。
N響もあちこち地方のコンサートを行っていたようです。普段N響を聴けない全国のファンにとっては楽しみな公演となっているようですね。
昨日放送された松山公演では、指揮がジェームス・ジャッドさん、ヴァイオリン独奏は神尾真由子さんが出演されていました。今回はこの神尾さんの演奏について。

メンデルスゾーンの序曲「フィンガルの洞窟」のあと、神尾さんがチャイコフスキー国際コンクールでも演奏されたチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲が演奏されました。
もうこの曲はいろんな方の演奏で何百回と聴いているわけで、神尾さんがどんな演奏をされるのか楽しみにしていました。
神尾さんは第1楽章のはじめからゆっくりめのテンポで、しっかりと歌っていきます。丁寧に演奏されていました。
第2楽章はしっとりとした演奏。表現の幅の広い歌い方でぐいぐいを聴いているものを引っ張っていきます。
そして第3楽章。軽快でありながらここでもやはり丁寧にたっぷり歌います。さらっと流れる演奏とは違い、一つ一つの音符をすべて歌うような演奏に感じました。
全体的には、まだ20を過ぎたばかりの方の演奏とは思えない、重心の低い演奏だったように思います。聴き応えのあるいい演奏だったと思います。
少し気になるのは、第1楽章でかなりゆっくりなテンポの場合、一つ一つのフレーズをすべてたっぷり歌うように弾かれていたことです。マクロに作品を捉えた時、どこに重心を置かれていたのかよくわからず、ともするとくどい演奏にも感じました。ちょっとしんどいなぁ、とも感じました。
また、第3楽章のようにオーケストラとの掛け合いがある場合のアンサンブルがうまくいっていないようにも感じます。これは録音がうまくいっていないのか、こういう演奏だったのか、実演に接していないとわかりませんが…。オーケストラとソリストのテンポ感が少し違うというか違和感を感じるところもあったように感じました。

しかし、堂々と歌い演奏された神尾さんの今後には大きな期待を抱きます。いい演奏でした。
EDIT  |  23:33  |  音楽雑記帳  |  TB(0)  |  CM(0)  |  Top↑

2007.09.02 (Sun)

子どもと音楽の関わり

お友達のまりはんさんのブログで「子供に聞かせる音楽」について取り上げておられました。
2歳の子供を持つ私には気になる内容で、何だか音楽の一番大切なことが置き去りにされているような、そんな親が実は多いのではないかと思ってしまいました。
自分の子供に対する子供の教育の一環としての音楽は、英会話と同様なラインに位置しているように感じています。

小さな赤ちゃんの耳は本当に優れていて、私達大人が同じと感じる発音や音をすべて聞き分けているといいます。月齢が上がると次第に必要でないものはそぎ落とされその耳は固まってしまいます。生まれたときから様々な外国語に接してこなかった耳には似た発音が同じ発音に聞こえるのは、その発音を聞き取る能力がそぎ落とされているからのようです。
そんな純粋で素晴らしい耳を持つ子供には、いい音を聞いてほしいと思います。自然の音、川の流れる音や鳥のさえずり、虫の声。楽器であれば倍音を多く含んだ生楽器の響きですね。
そして、音楽の響きとリズムを体で感じること。音楽に合わせて自然に手を叩いたり、踊ったり。心から音楽を感じて楽しむこと、聞いたメロディーやリズムを楽しく歌うこと。これが一番大切なことだと思っています。

3歳から楽器を習わせるといい、ということがよく言われます。
早い時期に音楽を始める、というのは柔軟な耳、いろんな音や響きがそぎ落とされて固まってしまう前の耳の状態のうちに音楽を始めた方がいい、と理解するべきではないでしょうか?
そして、まだ手や体のコントロールがうまくできない小さな子供に楽器を始めるのには少々無理があるように感じます。そして楽器を始める以前にその音楽を聴いて自分で感じることができる、そして自分から歌うということができるようになっていることのほうが大切に思います。

今の(というかイマドキの)歌謡曲そのものに何ら問題はないとは思いますが、その電子的な空気の含まないサウンド、不自然な発声による声や発音、それが
柔軟な耳を奪う気がします。

まりはんさんは、聴かせる曲は選んでほしいとおっしゃっておられましたが、ホントに私もそう思います。そして、子供はその環境と最も身近な手本である親の姿勢によって変わるように思います。
絶対音感ってあると便利ですが、一つの音を与えられて響きや倍音で合わせていく相対音感は音楽をしていくとあらゆるシーンで必要です。絶対音感を得ても、音楽を感じることができなければ何の意味もない、そう思います。
親である私自身、この数日一人でいろいろ考えました。

このことを考えた後、おととい、2週間ぶりに息子に会いました。妻側のばあばが舟木和夫さんのファンで、例の「高校三年生」を一度何気にCDをかけていると息子が気に入ったらしく、聞くようになったとのこと。息子はラップの芯で床を叩いて、<こうこーしゃんねんしぇ~>と歌っていました。まともに影響を受ける息子に絶句しました。。。これで大丈夫かしらん??
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