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2006.02.07 (Tue)

ピアノを知るためのおすすめ本

私がピアノを何となく意識し始めたのは約2年前でした。やはり楽器は実際に触れてみて感じないとわからないと思うもののどういったメーカーがあるのかよく知らなかった、ということもあり、インターネットで調べていました。そうするうちに「まるごとピアノの本」が見つかり、図書館で探してみると運良くあったので早速借りてみました。

この本の内容としては、大きく分けて①これだけは知っておきたいピアノの知識②ピアノの手入れ③日本のピアノと世界のピアノ④ピアノの販売店について、という4つに分かれています。
①として、今流行りのデジタルピアノや消音ピアノ、中古ピアノについて言及され、購入の際の注意点も書かれています。
②は素人は全く知りえない内容である、ピアノ内部の手入れや弦の張替え、調律などが書かれています。
③はヤマハ・カワイのほかディアパソン・アポロ・クロイツェル・シュベスターなどの日本のメーカーのピアノの歴史的背景から特徴、試弾した感想など興味深い内容となっています。海外のピアノについても充実しており、スタインウェイ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインをはじめ、グロトリアン、イバッハ、シンメル、ザウター、シュタイングレーバー、ファツィオリ、ペトロフなどの特徴が書かれています。
④は日本のメーカーや輸入元等がいくつも紹介されています。

内外のピアノメーカーに関する情報は「まるごとピアノの本」が非常に参考になりました。まずピアノのメーカーとそのコンセプトをいかに知らなかったか、理解していないか、ということを痛感したのでした。

よく考えてみると、ピアノの場合<楽器を選ぶ>ということに意外に安易な選び方がされているように思います。
管楽器の場合、楽器のメーカーを十分検討することはもちろん、同じ楽器でも購入する際は複数のなかから試奏して納得した楽器に決める、ということが普通です。これは管楽器等のコンパクトな楽器はそのままその楽器を持ってステージで演奏する、ということになるからかもしれません。ピアノの場合、自分の楽器をステージに運ぶということはまずありませんが、普通の家庭の場合はそうそうピアノを買い換えるということは滅多にありません。だからこそ、いい楽器を選びたい、と考えていました。もちろん予算もあり、その予算で納得できる楽器を探そうとしていました。

これからピアノを考えている方はもちろん、ピアノについての知識を深めると言う意味でも一読の価値はある本ではないか、と思います。
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テーマ : ピアノ ジャンル : 音楽

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