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2006.12.03 (Sun)

試弾について 1

気が付けば12月ですね。あちこちでクリスマスの雰囲気を感じる季節になりました。
天気も晴れていたかと思ったら、いきなり雨が降って止んだら晴れたり…。まあ、天気まで慌しいですね。

さて、ブログのお友達の小夏さんが自身のブログで、ピアノ購入を考えていらっしゃって、今度<試弾>する機会があるとのことを書かれていたので、私なりに楽器選びの際にいろいろ経験したことに基づいて<試弾>について書いてみようと思います。書き出すと長くなりそうなので、何回かに分けて書いてみますね。

楽器を購入する際に、実際にその楽器に触れてみて、気に入った楽器を選んで購入する、ということになりますが、ピアノの場合にこのことを<試弾>ということはご存知の通りです。
楽器は同じメーカーの同じ型の機種でもひとつひとつ性格が違っていて、メーカーやその製造時期が違えば、それこそ全然違います。楽器をネットショッピングなどで実際の楽器を弾かないで購入する、というわけにはいかないのはこの点にあります。
フルートやクラリネット、トランペットなどのような楽器であれば、国内・海外のメーカーの主要モデルが楽器屋さんに揃っていて、しかも複数在庫があったりするので、その場で比較することもできる場合が多いです。ピアノの場合の難点は展示スペースが限られていることから機種も限られ、海外のメーカーとなると輸入台数も少ないので実際に弾くのには輸入元か代理店に行かなければ出会えないし、代理店でも数台置いているというのが現状です。比較は別の機会、ということになることも多いので音響(部屋の条件)も状態も違う中での比較ということになるため非常に難しいです。
また、奏者によるところの違いより問題になるのがピアノのコンディションです。同じピアノでも、まず調整しているか、していないかでは全く異なります。さらに調整している場合、技術者さんによってかなりの違いがあり、技術者さんの調整によってもかなり違います。
さらに、中古のピアノを購入する場合、その中古のピアノの状態を素人が把握するのは非常に困難です。コンディションのよいピアノを、信頼できる技術者さんから購入する、というのが理想です。って言うのは簡単ですが、信頼できる技術者さんって探すのが大変なんですよ。
あぁ~、だんだん話がそれてきた…。
結局、今回は<試弾>まで話が進みませんでしたが、ここまでのところは非常に重要なことですので…。長くなったついでで、要点をまとめます。

今回の要点
 ・楽器はひとつひとつ性格が違う。同じ楽器は存在しない。
 ・ピアノの場合、同時に同じ機種やいろんなメーカーのピアノを試弾して比較できない場合がある。
 ・ピアノのコンディションによる違いが大きく、素人にはそのピアノのコンディションがいいのか悪いのかがわかりにくい。
 ・技術者さんの調整の仕方による違いもかなり大きい。

続きはまた次回に書いていきますね。


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