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2007.02.08 (Thu)

今後が楽しみなピアニスト

かなり暖かい日が続いています。おかげで近所の梅が満開を迎えていますが、やはりインフルエンザは流行しているようで、近所の小学校では学級閉鎖になっていたりするようです。皆さんも風邪等にはご注意下さい。

先日、ショパンの演奏家について(というほどでもないですが)私見ですがいろいろ書きました。
そもそもこの10年はピアノ曲を聴いて来なかったような気がします。聴いていたのもソロピアノではなくて、ピアノが絡んでいるものでは室内楽やピアノ協奏曲でした。
そうしているうちに若いピアニストがどんどん出てきてしまっています。しかも東洋人が多いんですね。

私の注目するのは、若手のもう一つ上の世代のピアニストです。中でもフランスのエリック・ル・サージュ。フルートのエマニュエル・パユらとともに『レ・ヴァン・フランセ』という室内楽団と結成して注目されていますが、彼のピアノ独奏も非常に充実した演奏になっています。プーランクのピアノ独奏曲のアルバムもとても表現豊かな演奏で好感が持てます(私は買わずに図書館でCDを借りました(苦笑))。
また、同じフランス人でアレクサンドル・タローというピアニストがいて、この人もフランス人らしい演奏。ナクソスから出ているプーランク(これもプーランクですが)の室内楽で好演しています。
あとは、神童といわれたキーシン。カラヤンと共演したのですから、かなりのキャリアですがまだ年齢は30代半ば。このところの演奏の充実ぶりは素晴らしいものがあります。大家への階段を登っているような感じがしますね。
コンクールの覇者がそのまま活躍することが多い中で、才能が見出されてそのまま開花してどんどん深みを増していく、そんな道を歩んでいるキーシン。今後が楽しみなピアニストです。
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