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2007.02.21 (Wed)

今年は何の記念年?3

2月も下旬に入り、いつもなら雪が積もる日があってもおかしくないのですが、相変わらず暖かい日が続いていますね。高知では雪割桜が7,8分咲きとの新聞記事もありました。

さて、記念年としてグリーグ、シベリウスと書いてきましたが、もう一人今年記念年の作曲家がいます。それはイギリスを代表する作曲家エルガーです。
エルガーと言えば、まず思い浮かぶのは「威風堂々」。先日、イギリスの夏のイベント「プロムス」の去年のハイライトが放送されていましたが、毎年この最終日のアルバート・ホールでのコンサートでのクライマックスに歌詞を付けてこの曲が演奏され盛り上がります。

エルガーは1857年生まれ、今年生誕150年を迎えます。
この当時、イギリスはフランスやドイツに比べて音楽の分野では遅れていましたが、エルガーの登場によって大きく変わったようです。
1899年(44歳のとき!)の「エニグマ変奏曲」がロンドンでヒットして以来、「威風堂々」や2曲の交響曲、ヴァイオリン協奏曲など評判になり、大指揮者ハンス・リヒターによってドイツなどでたびたび紹介されたため、人気作曲家となっていったのでした。しかし独創的な作曲家だったせいか、エルガーの後継者は出なかったようです。

エルガーの記念年でもあるので、今年はエルガーの作品もたくさん演奏会で取り上げられる機会がありそうです。今日のNHK交響楽団の定期演奏会でも「エニグマ変奏曲」がアシュケナージの指揮で演奏されていました。
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テーマ : クラシック ジャンル : 音楽

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*Comment

おはようございます♪

「生誕記念」は気分も明るくなりますね♪
musika-totoさんのこの記事を読ませていただいて、早速エルガーでネット検索してみたら、あの「愛の挨拶」、バイオリンのための曲だとばかり思っていたら、最初はピアノ独奏のために書かれた曲らしいですね。
てっきりバイオリンからの編曲でピアノ判があると思っていた私・・(お恥ずかしいです)いい機会だし、楽譜を見てみようかなあと思っています♪

まりはん |  2007.02.23(金) 08:54 |  URL |  【コメント編集】

■遅咲きエルガー>まりはんさん

こんにちは、まりはんさん。

>「生誕記念」は気分も明るくなりますね♪

そうですね。それに、普段あまり聴けない曲を取り上げてくれる演奏会が多くなる、というのは嬉しいですね。

エルガーってもともと作曲家になるというわけではなくて、ピアニストになろうとしてロンドンに出てきたそうで成功することなく帰郷する、ということがあったそうです。
でも、現在エルガーの作品で演奏されるのは、オーケストラ作品ばかりでピアノ曲ってないですね。ダイナミックなオケの作品が印象的ですが、ピアノ曲ってどんな作品なんでしょう?
「愛の挨拶」がピアノ作品って言うのは知りませんでした。
musika-toto |  2007.02.23(金) 23:27 |  URL |  【コメント編集】

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