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2007.03.14 (Wed)

ブレハッチのコンサートライヴ中継

先週のFM放送の「ラファウ・ブレハッチ ピアノ・リサイタル」を聴くことができました。といっても、子どもの病院付き添いで、待合室に妻を残して、子どもと車の中で待っていた、その待ち時間でしたが…。車の中で聴いていたので、はっきり言って細かいことはよくわかりません。このオール・ショパン・プログラムの中で、ブレハッチのスタイルがとても音楽的であって、若さの勢いで弾ききるタイプではない、ということはすぐに感じました。

プログラム前半の「バラード第3番」や「幻想ポロネーズ」での詩情豊かな演奏で聴き入ってしまいました(笑)。何にも知らずに聴いていると、20歳を過ぎたばかりの青年の演奏とは思えない充実した音楽性ですね。これからがとても期待できるピアニストだなぁ、と思いました。
ポーランド人のショパン、というと、それだけで何だかその節回しに独特の血が入っているような感じがしてなりませんが、マズルカなどにもそういったものが感じられたような気がします。やはり、普段ポーランド人以外のショパンを聴き慣れているのもあって、これだとすぐに感じるものではありませんが、やはりそこはオーストリア人のモーツアルトやフランス人のフォーレなどの演奏と同じように、何とは言葉で言い表せないようなものがありますね。

また、いつも思うのがショパンコンクール優勝者が<ショパン弾き>としての悪い意味でのレッテルが貼られることがありますが、ブレハッチのようなピアニストは、おそらくそういわれても演奏すればそれを吹き飛ばしてしまうくらいの<音楽性>を備えているように思います。
これは個人的な意見ですが、ブレハッチが優勝する20年前のショパンコンクール優勝者がそうではなかったように感じるのも、この部分ではないかと思います。そういう意味でもブレハッチの今後を期待してみたいと思います。
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*Comment

こんばんは!

ブレハッチさんの演奏、聴かれたのですね!
私は彼の演奏は一回聴いてみたい・・と思いつつ、まだ聴いたことがないのです。
きっとステキなショパンなんでしょうね。
若い方だし、これからも日本でもコンサートをしてくださるのを楽しみにしてようかなと思います(^^)
まりはん |  2007.03.15(木) 22:53 |  URL |  【コメント編集】

■有望な若手ピアニストですね>まりはんさん

まりはんさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます♪

>ブレハッチさんの演奏、聴かれたのですね!

FMで、しかも車の中で、という最悪な場所ですが・・・(苦笑)。
それでも、ブレハッチさんの音楽は届いてきました。とても真摯な演奏でしたよ。

>若い方だし、これからも日本でもコンサートをしてくださるのを楽しみにしてようかなと思います(^^)

ブレハッチさんの初めての海外演奏が日本(例の浜松のコンクール)とあって、日本は贔屓気味のようです(笑)。
今年も6月10日に大阪のザ・シンフォニーホールでロシア・ナショナル管弦楽団の公演で協奏曲(曲目、調べておきます)を演奏されるようです。
そういえば、ブレハッチさんの前のショパンコンクール優勝者であるユンディ・リさんのピアノリサイタルも来年1月にあるようです。
これも期待できそうです。
musika-toto |  2007.03.16(金) 00:30 |  URL |  【コメント編集】

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