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2007.03.26 (Mon)

ルイサダのスーパーレッスン再び

2年前からの放送が好評だったNHKのスーパーピアノレッスン。
どうやらアンコール放送をするようです。4月からスタートするのは講師がジャン・マルク・ルイサダさんのショパンです。
前回放送時の最終回のレッスンで、『70~80年代はインテリ風な美学にこだわっており、当時の天才的ピアニストの才能を基準にした硬い雰囲気』だったとして、『現在の2000年代のピアニストはピアノ黄金期の弾き方に回帰しつつあり,ほっとしている』という内容のことを言っていました。ルイサダさんは<ピアノ黄金期>の弾き方のスタイルを前提にこのピアノレッスンをされている、と考えることができます。
<ピアノ黄金期>とは1920年代から1930年代と言われています。現在のピアノが完成し、良質な材料でじっくり手作りされ、各ピアノメーカーがしのぎを削っていた時代。
そして、作曲家と演奏家が分業され始めた時代。
この頃のピアノ演奏家といえば、まず思い浮かぶのがアルフレッド・コルトー。個性的な解釈での録音が多く残されていますね。次にヴィルヘルム・バックハウス。ベートヴェンとブラームスには未だ定評がありますね。そしてやっぱりアルトゥール・ルービンシュタイン。この人の録音はホントに多く残されていますが、やっぱり模範的ともいえるショパンが印象深いですね。他にもクラウディオ・アラウやイグナツ・フリーデマン、ウラジーミル・ホロヴィッツ、ウィルヘルム・ケンプなど、本当に素晴らしいというか「凄いピアニスト」が揃っています。

こういった演奏もふまえて、再放送のルイサダさんのショパンのレッスンを見てみると、何か感じるところがあるかもしれません。彼ら名演奏家のCDも非常な廉価盤として販売されているようです。
http://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=1476624
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テーマ : ピアノ ジャンル : 音楽

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ルイサダ先生再登場!

皆さん、準備は良いですか?この4月から、NHKスーパーピアノレッスンのショパン編、ルイサダ先生のレッスンのアンコール放送が始まるそうです。NHK出版のホームページをご参照ください。(こちら)放送された2年
2007/03/27(火) 21:56:11 | ソナチネに毛が生えた
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