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2007.04.10 (Tue)

ルイサダさんのレッスン

この前から始まったスーパーピアノレッスンの再放送(ショパン)のレッスンの再放送(笑)を見ました。今日はそのことについて…。

今回の生徒さんは日本人の方で、パリで勉強中とのこと。まず生徒さんの演奏。聴いていてすぐに感じるのが、早いテンポ。それが落ち着きのない演奏に聞こえます。そこでルイサダさんがストップをかけ、ショパンのワルツについての説明、それぞれのフレーズの歌い方を丁寧に説明されました。
生徒さんの演奏が弾きたいことがよくわからない演奏になっていて、ルイサダさんの指摘で曲が見違えるようになっていく過程を見ていますと、まず曲をアナリーゼによって把握することの大切さを再認識します。練習を繰り返していくと、どうしても細部に目が行ってしまって、全体像がぼやけてくる、ということがあります。そして、それをそのイメージどおり弾くということができているか、ということを客観的にを聴く、ということ。これができないと何を弾いているのかよくわからなくなってしまうんだなぁということも感じます。
でも、これはなかなか難しいことですね。客観的にに改めて見る、ということには、録音をして聴いてみる、とか、他の人に聴いてもらうということが必要なのかもしれません。

それから、もう一つ思うのは、その楽曲のテンポについて、です。テンポが速いということは、たいていの場合フレーズを大きく捉える演奏をすることになるということになると思いますが、これは発想が逆ではないかと思います。
アナリーゼすることによって楽曲のテンポがおのずと決まってくる、ということになり、これはフレーズの呼吸に無理があってはいけない、ということにも繋がる、ということだと思います。

今回のルイサダさんのレッスンを見ていますと、とても的を得ていて素直なアプローチだったと思います。最後の模範演奏ではルイサダ節の演奏になっていたのは興味深いところでした。
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テーマ : ピアノ ジャンル : 音楽

EDIT  |  23:42  |  音楽雑記帳  |  TB(0)  |  CM(3)  |  Top↑

*Comment

■こんばんわ

ルイサダさん僕も見ました、確かにおっしゃるとおり、的を得た先生でした。ぼくもあんな先生に一度でいいから教えてもらいたいです、きっとぼろかすでしょうなあ。
恥ずかしながら最近音源付きプログアップしました。まだ少しですが、よかったら覗いてくださいませ。
たけやん |  2007.04.13(金) 23:35 |  URL |  【コメント編集】

■承認待ちコメント

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 |  2007.04.13(金) 23:36 |   |  【コメント編集】

■ブログ>たけやんさん

こんばんは、たけやんさん。

>きっとぼろかすでしょうなあ。

私も「ぼろかす」に言われそうです(苦笑)。
そもそもこのブログでは自分のピアノレベルは完全に棚上げして、いいたいこと言いまくっていますので…(爆

>恥ずかしながら最近音源付きプログアップしました

そうですか、開設おめでとうございます。早速覗きに行きます。宜しくお願いします。
musika-toto |  2007.04.13(金) 23:52 |  URL |  【コメント編集】

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