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2007.04.17 (Tue)

吹奏楽か?

先日、教育テレビのN響アワーを見ました。
今回は「吹奏楽特集」ということを見ていて初めて知りましたが、同時に、何をするんだろう?と思い見ていました。

二昔前まで、吹奏楽といえばマーチ、という時代があり、一昔前にようやく吹奏楽のオリジナル作品が取り上げられるようになりました。
吹奏楽=ブラスバンドという誤った認識が未だにあるようですが、ブラスバンドというのはいわゆる金管バンドで、これに木管楽器と打楽器などが加わったのが吹奏楽、ウインドアンサンブルの形態です。
しかし、これまではクラシックファンは吹奏楽を一段下に見ているような傾向もあったり、吹奏楽人口は多いのにイマイチ閉鎖的な雰囲気もありました。

しかし、近年になってこの状態を変える要素がいくつかありました。
まず、作曲家が吹奏楽作品を書くようになりました。これは、吹奏楽コンクールというイベントの課題曲の委嘱からはじまり、多くの作曲家が吹奏楽の響き(あのオルガンのようなサウンド)にも興味を持った、ということもあったのではないかと思います。これは邦人作曲家以外にも、ヨーロッパの作曲家の作品が急激に増えた、ということもありそうです。
そして、クラシックの有名な指揮者が吹奏楽を指揮する機会が増えてきたことも大きな影響がありそうです。佐渡裕氏が吹奏楽を振っているのはよく知られています。

今回の放送は、N響アワーで吹奏楽を取り上げた、というのは、見ていたこちらからしても斬新でした。ただ、吹奏楽特集というのに、A.リードの作品(アルメニアンダンス)を放送したまでは良かったのですが、結局はオーケストラ作品(レスピーギの「ローマの松」)に行ってしまって、何だか吹奏楽の特集になりきれなかったのが残念です。きちんと特集番組を組んで放送してもらいたいと思います。
というのも、クラシックを聴く人・演奏する人には吹奏楽を抵抗なく入っていける素養があるでしょうし、また吹奏楽を聴く人・演奏する人にも同じようにクラシックに抵抗なく入っていける素養もあるんですから…。

吹奏楽関連についてはいろいろ考えるところがあるので、また何回かにわたって書いてみようと思います。
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テーマ : 吹奏楽 ジャンル : 音楽

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*Comment

■見逃しました…。

こんばんは。
N響アワーは、いつも必ずチェックして、気になるものは録画しているのですが、今回はすっかり忘れてしまいました。
私自身吹奏楽経験者だけに、とても興味があったんです。

>吹奏楽人口は多いのにイマイチ閉鎖的な雰囲気もありました。

そうですね。それは私も感じました。
やっている自分が感じたのですから、外から見ている方はもっと感じたのでしょうね。

でも、最近は携帯の着メロに吹奏楽特集などもあって、いろいろな人の目に触れる機会が増えたので、興味を持つ人が増えてくれるといいなと思います。
小夏 |  2007.04.19(木) 23:29 |  URL |  【コメント編集】

■吹奏楽経験あるのですね>小夏さん

小夏さん、こんにちは。
あら、小夏さんは吹奏楽経験者なんですね♪ちなみに楽器は何をされていましたか?
ちなみに私はラッパ吹きでした。たまにホラも吹きましたが(爆

>イマイチ閉鎖的な雰囲気

これはクラシックを好きな人ややっている人が<吹奏楽>について偏見をもっていたり、逆に吹奏楽でクラシックの編曲モノを演奏しているのに、クラシックには全然興味ナシ、あくまで吹奏楽の範囲でしか見ない、という吹奏楽からクラシックに対する偏見を持っていたり…。どっちもどっちだと思います。そんなこと気にせずにいろいろ聴いて興味を持てば、グンと視野が広がるのになぁ、と私は常々思っています。

N響アワー、話に続きがありまして、ウチの子供はオーケストラは実際に見たことがありテレビでも見るので、ヴァイオリンやチェロを見て喜んでいますが、この日は吹奏楽…。「ヴァイオリンがない!」「チェロがいない!」と騒いでおりました(笑)。
musika-toto |  2007.04.20(金) 00:01 |  URL |  【コメント編集】

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