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2007.05.10 (Thu)

舘野泉さんとセヴラック

このまえ購入したセヴラックの楽譜。載っているのは<休暇の日々から>の第1集と第2集、<ポンパドゥール夫人へのスタンス>。
セヴラック ピアノ作品集 セヴラック ピアノ作品集
(2001/09/22)
音楽之友社

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ピアノを再開する前から、これらの作品を知ってからいつか弾いてみたいな、と思っていたものです。
これらの作品をはじめて聴いたのは舘野泉さんの演奏のCDで、聴いてすぐにこれらの作品がすっかり気に入ってしまいました。
気取ったようなところのない作品でありながら気品があって、非常に素直で優しい響きのする音楽です。

ひまわりの海~セヴラック:ピアノ作品集 ひまわりの海~セヴラック:ピアノ作品集
舘野泉 (2001/08/22)
ワーナーミュージック・ジャパン

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舘野さんのCDは、舘野さんの演奏生活40周年を記念したCDです。作曲家の遺跡を訪ねるという関心は持っていなかったという舘野さんが、19歳でセヴラックの音楽と出会ってからいつかはセヴラックの生まれた村を訪ねたいと思い続けて45年、ようやくこの思いを果たした、といいます。このCDには舘野さんがセヴラック生誕の地を旅した際に撮った写真が使われています。
舘野さんはこれまで30年間レコード会社に提案し続けてきたものの、マイナーな作曲家ものは売れないという理由で断られ続けてきたとのことです。舘野さんは、「コマーシャル・ベースに乗らないのなら、はじめてのことだけど、自主制作するしかないと思い、収録のためのホール、録音技師、ピアノ調律師まで、すべて自分で予約したところに、ワーナーミュージック・ジャパン社から、私の演奏生活40周年記念盤として製作したいという申し出があった」とのこと。
そんな舘野さんの想いが伝わってくるような、素晴らしい演奏です。

以前フランス近代の特集でセヴラックを取り上げたことがありましたが、当時はドビュッシーと並べて評されたセヴラック、もう少し取り上げられてもいいように思います。
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テーマ : ピアノ ジャンル : 音楽

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