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2006.02.21 (Tue)

回想~ピアノ探しの第一歩③~

ピアノを探すこと以上に大変なのは、メンテナンスをお願いする技術者の方を探すことです。いろんなピアノを触っていくうちに同じモデルのピアノに出会うことがあります。しかしその楽器の調整によってはずいぶんと印象の異なる音がする場合があります。調律だけではなくハンマー等の調整によって音が固くも柔らかくも変化します。メーカーごとの構造上の特徴を熟知されている経験豊富な技術者さんが調整された楽器は同じ楽器でも非常にバランス良く鳴り響きが豊かです。「同じモデルの楽器でこうも違うのか!」と驚いたほどです。

経験によって身につけられた技術と鋭敏な耳によって、弾き手の要望にも応えながら、その楽器の持つ良さを存分に引き出す、そういった素晴らしい技術者の方と出会うのはどうしたらいいんだろう、と長い間悶々としていました。
私の場合は今のピアノとそういった素晴らしい技術者の方と同時に出会うことが出来たので、この点は非常にラッキーでした。

楽器と弾き手と技術者の3つの関係が大切と私のお願いする技術者の方は言うのですが、全くそのとおりだと思います。
一般には<音あわせ>的なイメージの「調律師」ですが、私は生き物である楽器のコンディションを改善し、弾き手と一緒に楽器を育てていく上での大切なパートナーであるようにも思います。
ドイツでは国の認めるマイスター資格のある技術者。弾き手であるこちらからもっと技術者の方に積極的に関わる、ということも必要ではないか、と思います。
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テーマ : ピアノ ジャンル : 音楽

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■こんにちは

紛らわしいハンドルでごめんなさい。日本人です。http://jump.sagasu.in/goto/blog-ranking/で見つけてきました。また見にきまーす!
モロゾフスキー |  2006.02.21(火) 22:54 |  URL |  【コメント編集】

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