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2007.06.23 (Sat)

伝統を受け継ぐ

いままでずっと活躍されてきた作曲家や演奏家の方で、まだまだ活躍されるだろうと思っていた方が亡くなる、ということが私自身よく感じるようになってきました。ずっと活躍してきた方なので、活躍しているのが当たり前に感じていると突然亡くなられるとやはり驚きますね。
何とか「旧き良き時代」を知っている世代の存命中に、そういった方々から私たち若い世代が受け継いでいかないといけないものの、その世代のすぐ下の世代が<団塊の世代>といわれる世代で、このあたりから「大切なものを受け継ぐ」ということが途切れてきているような感じがします。若い世代に伝わらないとそこで途絶える、ということは<文化が受け継がれない>という状況なわけで、考えてみると非常に恐ろしいことなのかもしれません。
音楽においても、それなりの域に達した演奏家の方々は若い世代に伝えるために色んな活動をされていて、中村紘子さんの浜松での活動や、小澤征爾さんのオペラ塾などはそのよい例なのかもしれません。
音楽とは関係ない他のジャンルでは、どうなのかなぁと思って横目で見ているわけですが、どうにも歯がゆい状況ではないかと個人的には思っています。
例えばお笑い。私は関西人なので今でも新喜劇や漫才等テレビでも放送されていてよく見るわけですが、「お笑い芸人」という方がお笑い芸人として芸を披露している番組が非常に少なく、出演している番組はトーク番組だったりします。しかも、芸人のウチワの話を暴露するようなものが多いですね。『落語ができない落語家』や『漫才しない漫才師』、もっと言えば『歌わない歌手』などゴロゴロいるわけで…。こんなことで良いのかと普段から気になっています。
受け入れる側が良識を持って判断しないとどんどん流されてしまう、ということになるので、この辺意識しないといけないな、と思います。

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