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2006.03.10 (Fri)

プロとしての「意識」~イチロー選手

今日は、音楽でもピアノでもない、野球の話から…。

先日テレビでイチロー選手と元ベイスターズの佐々木投手が対談する番組を放送していたのを偶然見ました。対談の内容は非常に濃いもので、イチロー選手の野球に対する思想というか考え方がはっきりと感じられるものでした。野球に対する真摯な姿勢は以前から知っていたのですが、傲り高ぶらずプロとしてすべきこと、あるべきことをきちんと心得ていてそれに向かって日々精進し、結果を残す、という姿には畏怖を超えた気持ち良さすら感じられます。
それがよく表れていたのが日本代表チームのメンバーとしてのイチロー選手。シーズンの時と同様かそれ以上の集中力で常に最高のパフォーマンスを目指して、練習から全開で臨むその姿に、他のメンバーも相当な刺激を受けている様子でした。シーズンのことではなく、現在の日本代表として与えられた機会に精一杯取り組む姿勢には、プロとしていかにいいプレイをし、球場に足を運んでくれたお客さんに満足してもらうか、という思想がにじみ出ているように感じました。シーズンが気になりケガを恐れたりすることによって、今の日本代表のプレイが中途半端になる選手もいるわけで…。松坂投手に向かってイチロー選手が、「心の深いところで、ナメてる部分があるんじゃないのか?」と言った言葉。あの言葉はプロ野球選手としてのあり方をも問い正すような、そんな言葉だったようにも感じられました。
そういう意味でもイチロー選手はプロとして素晴らしい選手なんだな、と思いました。

また、日本とアメリカで経験して得てきたことを、日本の野球にどうやって返していくのか、ということについても少し意識しはじめているようでした。まだ具体的なことはよくわからないとしながらも、その目はしっかりとあるべき先を見ていました。
こういった選手が将来的にその「本質」を後進の指導者として伝えて行くことをきちんと考えている、ということを知ると、なんだかホッとします。
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テーマ : ピアノ ジャンル : 音楽

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